そんなこんなで各地で関連のイベントが行われていますが、今回は以下の二つをご案内。
- 漢字文献情報処理研究会 2010年度公開シンポジウム 電子出版の動向と諸問題(7月10日、慶應大阪リバーサイドキャンパス Room1、要申し込み)
- 国立国会図書館 講演会「電子図書館の可能性」(7月16日、国立国会図書館関西館 地下1階 大会議室、要申し込み)
花園大学 文学部 史学科/文化遺産学科 情報歴史学コースと情報歴史学研究会のためのブログ。コンピュータを利用して歴史学およびその周辺の領域をハッピーにできないかという目的のために日々、教育と研究に右往左往しているが、その途中経過を一部、白日のもとに晒してしまおうという自虐的な試みだったりする。