Friday, September 21, 2012

「VR安土城(モバイル版)の試験公開」だそうです

だいぶあいだがあいてしまいました。夏に海に行ったり、オープンキャンパスで展示をしたり、情報歴史学研究室はいろいろ忙しくやっています。

ところで、昨年度CG作成で参加していた安土城VRプロジェクトですが、いよいよ実証実験が始まるようです。


Thursday, April 26, 2012

歴史読本2012年6月号

安土城CGが、雑誌に掲載されました。
広島大学の三浦正幸先生の研究室で作られた安土城復元CGと並んで掲載されています(光栄なことです)。その他にも、江戸城復元CGとか大和郡山城復元CGとかが掲載されていて、さながら城郭CGの特集のようです (^_^;)

Wednesday, April 25, 2012

情報歴史学コース全体指導2012&懇親会


毎年恒例の全体指導です(2007年2008年2009年2010年2011年)。今年は3回生が少なめで(2名)、4回生も就職活動で欠席したりしたので、例年よりはちょっと寂しい感じですが、他ゼミの学生も加わってくれて、情報歴史学らしいオープンな会になりました。

今年の一発目の遠足は、昨年同様日本史学科の古代史ゼミと合同で、飛鳥・橿原周辺を巡検する予定。ゴールデンウィーク期間中なので、果たして無事にたどり着けるかが心配 (^_^;)

Saturday, March 31, 2012

安土城CGで復元 近江八幡市、観光客増に期待 滋賀 - MSN産経ニュース

前回のエントリ「情報歴史学研究室: バーチャルリアリティー安土城プロジェクト」の続報。産経新聞が紹介してくれました。
CG作成は民間業者では、500万~数千万円かかるとされるが、市は今回、CG作成で定評がある花園大学(京都市中京区)に依頼し、約50万円で仕上げた。天守の外観にはさまざまな説があったが、内藤昌(あきら)・元愛知産業大学長の説に基づいた。

天守CGは、重厚感のある石垣の上に、6層の天守を立体的に再現。八角形をした5層部分や、金箔が張られた最上階など、きめ細かく表現したほか、360度の眺めを想定しており、すべての角度の姿がよみがえっている。
産経新聞にはCGを送ったんだけど、リンク先には掲載されていないようですね。紙の新聞の方には載ったのかな?

Friday, March 16, 2012

バーチャルリアリティー安土城プロジェクト

近江八幡市との共同研究の成果が、先日公開され、マスコミ等でも報道されました。
ぼちぼち、いろいろなコンテンツやイベントを発信していくことになるのではないかと思います。


Tuesday, February 21, 2012

フィールドワーカーのためのGPS・GIS入門

ちょっと前に出た本だけど、学生におすすめの本です。

GPSやGISについては、マニュアルの多くがカタカナ語オンパレードだったり、概説書には具体的な手順が書いてなかったりで、正直言って、学生が自習する環境は整ってませんでした。しかしこの本は、具体的な事例がたくさん載っていて、GPSやGISを今すぐに使ってみたくなるような内容になっています。情報歴史学だけでなく、文化遺産学科のすべての学生さんに一読してもらいたい本です。

Monday, February 06, 2012

The Programming Historian 1st ed. 日本語訳

前回の投稿から、ずいぶん間があいてしまいました。その間、ひらめき☆ときめきサイエンスとかゼミ遠足とか忘年会とか卒論とか(今年は無事全員提出!)あったのに、報告できなくてすいません。年々投稿数が減ってますが、今年もなんとかいろいろ書いていきたいところです。

さて、カナダのNiCHE (Network in Canadian History & Environment / Nouvelle Initiative Canadienne en Histoire de l'Environnement) ―フランス語が併記されているのがカナダっぽいですな―という団体が公開している歴史研究者向けのプログラミング入門講座 The Programming Historian の日本語訳を、以下のサイトで公開しています。
翻訳にあたっては、原著者の一人、William J. Turkelさんから許可をもらい、後藤先生をはじめ数人の仲間で行いました。まだ翻訳がこなれてないところとかもありますが、原文(英語)も併記していますので、そちらとあわせて読んで頂ければと思います。

使用言語はPython中心です。英語の資料を用いたプログラミング実習となっていますので、すぐに日本史その他に援用することはできませんが、しかし漢文より英語などを処理する方が数倍簡単なのでプログラミングの入門としてはこれでいいと思います。いずれ漢文をサンプルにしたものを作れたらいいですね。