まず最初に、芳井先生による講義「京都の文化・歴史と風景」。高校生相手にノリノリでした!
次に後藤先生による講義「京都の光景と歴史イメージ―デジタルデータを通じて―」と実習「史料とコンピュータを使って見た 京都の光景―地図情報と古写真―」がありました。滅多に触れることができない生の史料に触れながら歴史学を学びつつ、GISを使ったデジタルデータの整理方法を実習しました。
最後に師が実習「コンピュータを使って見た京都の光景―3D技術をつかってみよう―」を担当しました。時間の都合上、途中まで作成した3次元モデルを使った実習となりましたが、全員の力をあわせて一応、町家の一階分を完成させることができました。
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