毎年恒例の全体指導です(2007年、2008年、2009年、2010年、2011年)。今年は3回生が少なめで(2名)、4回生も就職活動で欠席したりしたので、例年よりはちょっと寂しい感じですが、他ゼミの学生も加わってくれて、情報歴史学らしいオープンな会になりました。
今年の一発目の遠足は、昨年同様日本史学科の古代史ゼミと合同で、飛鳥・橿原周辺を巡検する予定。ゴールデンウィーク期間中なので、果たして無事にたどり着けるかが心配 (^_^;)
花園大学 文学部 史学科/文化遺産学科 情報歴史学コースと情報歴史学研究会のためのブログ。コンピュータを利用して歴史学およびその周辺の領域をハッピーにできないかという目的のために日々、教育と研究に右往左往しているが、その途中経過を一部、白日のもとに晒してしまおうという自虐的な試みだったりする。
CG作成は民間業者では、500万~数千万円かかるとされるが、市は今回、CG作成で定評がある花園大学(京都市中京区)に依頼し、約50万円で仕上げた。天守の外観にはさまざまな説があったが、内藤昌(あきら)・元愛知産業大学長の説に基づいた。
天守CGは、重厚感のある石垣の上に、6層の天守を立体的に再現。八角形をした5層部分や、金箔が張られた最上階など、きめ細かく表現したほか、360度の眺めを想定しており、すべての角度の姿がよみがえっている。
博士(文学)。専門は西洋近代史。 関心があるものの、いまいちどう捉えてよいか分からない、 Digital Humanities関連の情報を集めた私的・史的メモ。とありますので、西洋史がご専門の方のようですが、対象はともかく方法は同じ歴史学ということで学ぶべきところも多いと思います(「対象」とか「方法」とかの意味がわからん学生は、『情報歴史学入門』を読みなさい (^_^;;)。ぜひ何らかの形で、交流できたらいいですね。
関西館のデータベースフォーラムでは、当館コンテンツの利用事例報告として、花園大学専任講師の後藤真氏に「日本古代史研究に近代デジタルライブラリーを使う」という講演をしていただく予定です。また、関西館会場では、フォーラムの開催前後に、希望者を対象とする館内見学会を実施いたします(事前申込が必要です)。興味深いイベントですね。参加できる人はぜひ参加しましょう。
入場は無料です。図書館関係者はもとより、ご関心をお持ちのみなさまのご参加をお待ちしています。

ゼミ生に学位記を手交する際、私は「就職が決まっている者は稼げ。決まってない者は就職しろ。大学院に行く者は頭が破裂するぐらい勉強しろ」と言った。乱暴な言い方だが、学長の言葉と重ねて、学生は頷いてくれた。誰もがボランティアになるわけではない。むしろ自分の出来る範囲で全力を尽くせ、と。