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Saturday, July 02, 2011

京の記憶ライブラリ

京都府立総合資料館が画像資料閲覧システム「京の記憶ライブラリ」を公開しています。

もうちょっとアップで見れたりするとうれしいかなー、と思いますが(詳細に見たい場合は資料館に行けばいいですしね)、こういう風に公開してくれるのはたいへんありがたいです。古地図などのほかに、町家復元研究でお世話になった「三条油小路町東側/西側町並絵巻」が公開されているのがうれしいですね。今後ますますのデータの充実が期待されます。

Saturday, June 18, 2011

国立国会図書館データベースフォーラム

7月20日(水)に開催される国会図書館のイベントで、後藤真先生が講演をするそうです。
関西館のデータベースフォーラムでは、当館コンテンツの利用事例報告として、花園大学専任講師の後藤真氏に「日本古代史研究に近代デジタルライブラリーを使う」という講演をしていただく予定です。また、関西館会場では、フォーラムの開催前後に、希望者を対象とする館内見学会を実施いたします(事前申込が必要です)。
入場は無料です。図書館関係者はもとより、ご関心をお持ちのみなさまのご参加をお待ちしています。
興味深いイベントですね。参加できる人はぜひ参加しましょう。

Sunday, April 17, 2011

緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」

先日、Save MLA!!というエントリで日本史研究会の「シンポジウム 大規模自然災害から京都の地域歴史遺産を守る」についてご紹介しましたが、同日、東京で以下のようなイベントも開催されます。
残念ながら私はどちらにも参加できませんが、その報告内容については注目したいと思います。文化遺産学科としても何か行動を起こせないか、というような話も出ています。学生の皆さんも「いまわたしたちにできることは」何かを考えてみてください。

Sunday, April 03, 2011

Save MLA!!

連日、東日本大震災のニュースがメディアを賑わしています。被災された方へ心からお見舞いとお悔やみを申し上げるとともに、一刻も早い復旧を願わずにはいられません。

生活必需品やライフライン、医療体制など、人命に関わる救済・支援が今も続いていますが、博物館、美術館、文書館、図書館、大学など、歴史学・文化遺産学に関連する各種施設の復旧もまた大きな問題です。現在、Twitterを中心としてSaveMLAという活動が行われています。我らが後藤真先生も中心メンバーの一人です。

MLAとは(授業で何度も取り上げているので説明するまでもないですが)Museum=博物館・美術館、Library=図書館、Archives=文書館の略称です。近年、インターネットなどを使ったMLA連携なんてのが話題となっており、情報歴史学的にも非常に興味深い研究テーマの一つだったりするのですが、震災のためにそれどころではなくなってしまいました。

これに関連して、やはり後藤先生が関わっている日本史研究会の4月例会(2011年4月23日 13:00〜17:00)が、偶然にも「シンポジウム 大規模自然災害から京都の地域歴史遺産を守る」とのことでびっくりしましたが、今後情報歴史学の知見やデジタルアーカイブの技術が「地域歴史遺産を守る」ことに役立つこともあるでしょう。

学生の皆さん、ボランティアや募金なども大切なことですが、一生懸命勉強、研究することも大切です。現在の大震災には皆さんの知識はほぼ無力ですが、次に何かあった時に(もちろん何もないほうがいいに決まってますけど)皆さんが学んだことが役に立つかもしれません。そのためにも、自分のいる場所でしっかりがんばりましょう。

Tuesday, September 26, 2006

国際シンポジウム「アーカイブスの新指向」

後藤真先生からのお知らせ。

大阪市大の21世紀COEプログラム「都市文化創造のための人文科学的研究」が、国際シンポジウム「文化遺産と都市文化政策」を開催するが、その分科会として「アーカイブスの新指向」というシンポジウムが開催される。

9月30日 国際シンポジウム分科会(会場:大阪市立大学・杉本キャンパス・全学共通教育棟)
「アーカイブスの新指向」 / 13:00-17:00 830教室
入場無料
  • 鈴木卓治(国立歴史民俗博物館)
    「歴史資料のデジタル化に関する経験—歴史資料のデジタルアーカイブを考える手がかりとして—」
  • 松村寛一郎(関西学院大学)
    「The Concept of Future Facts Book—持続する地球の実現にむけて—」
  • 森洋久(大阪市立大学)
    「大阪とアジアの都市文化情報システムの試み」
  • 後藤真(大阪市立大学COE研究員)
    「上田貞治郎写真コレクション—都市文化とデジタル・アーカイブ—」
森洋久さんは、授業でもとりあげた(はず)GLOBALBASEの開発者ですね。

Tuesday, September 12, 2006

国の記憶装置としてのデジタルアーカイブ

以下のような興味深いイベントがある。東京での開催だが、リンクを貼っておこう。

情報知識学会 月例懇話会 (2006/09)
講師:国立公文書館アジア歴史史料センター・主任研究員
   牟田昌平氏
題目:国の記憶装置としてのデジタルアーカイブ
   —アジア歴史史料センターと公文書館デジタルアーカイブの経験を踏まえて—